渋滞長調査のバイトは交通量調査よりラク

2017年7月6日木曜日

その他

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渋滞長調査のアルバイトをご存知でしょうか。その名の通り渋滞の長さ調査するバイトです。交通量調査のそばでやったりします。渋滞長調査のバイトは交通量調査よりラクです。

渋滞長調査と交通量調査の集合時間は同じ。バイト募集の段階でどちらか選択したり、集合した後に決められたりします。選択できる場合は渋滞長調査をお勧めします。

調査は大雑把にいうと、信号で停車してる車がどれだけ並んでるかを調べるだけです。先頭の車から最後尾まで。信号が変わるタイミングとか細かいことはありますが慣れてしまえば簡単です。調べるのは10分に1回でいいので結構ヒマです。
調査は3人1組で。2時間調査して1時間休憩。そこは交通量調査と同じです。

渋滞長調査は場所によっては超ハード。阿蘇で渋滞長調査をしたとき連休中ということもあり大渋滞になったんです。それで隣のグループの人が渋滞の最後尾を求めてミルクロードをひたすら歩き続けたようで。「渋滞」というのは徐行してる車も含まれるのでどんどん伸びていくんです。真っ赤に日焼けして気の毒でした。隣のグループは楽だったんですけどね。

例外はありますが渋滞長調査のバイトは楽だと思います。熊本でも時々募集してるので興味のある方はやってみてはいかがでしょうか。

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